beatdoの日誌
エレクトロニックミュージック、レーベル、アーティスト、レコード文化についての記事。
- 2000年代のハウス:誰も見ていない、そしてまだ掘れる10年 — みんなが探すのは1986年のシカゴ。けれど当店の棚を通った1,872枚のハウスのうち、1,441枚が2000年代のものです。最も多くプレスされ、最も多くプレイされ、最も探されていない10年。その歩き方について。
- remember の中古レコードを買う:金を払う前に見るべきところ — remember は本当に、しかも大量に現場でかけられた音楽だ。だからこのカテゴリーでは何よりも状態が物を言う。グレーディングの読み方、音に出る欠点、買う前に聞くべきこと。
- UKのハードハウス:あの時代のセットを動かしていたもう一つのエンジン — 国内レーベルと並んで、DJブースでは輸入盤が大量に鳴っていた。UKのハードハウスが何をもたらしたのか、なぜアナログ盤で届いたのか、そして今UK盤とスペイン盤が同じレコード箱でどう共存するのかを見ていく。
- Max MusicとBlanco y Negro:ダンスを街のレコード屋に届けた2つのレーベル — コンピレーション、マキシ、プロモ盤。スペインのダンス系の棚でいちばん頻繁に出てくる2つのレーベルと、いまでもリメンバーの箱をいちばん安く組めるのがここである理由。
- Bit Music:スペインのフロアの半分が通り過ぎたレーベル — このジャンル一帯で、うちの棚をいちばん多く通り抜けたレーベルがこれです。どう鳴るのか、なぜラベルに半ダースもの別名義がクレジットを分け合っているのか、そしてカタログ番号を「これで間違いない」と決める前に何を見るべきかをまとめました。
- Hard House、Hard Trance、Makina、Hardcore:耳で聞き分ける方法 — 曲は覚えているのに、スタイル名が出てこない。そんな人のための聞き分けガイド。キック、ベース、ブレイクのどこを聴けばいいのか、そして同じ盤が三通りにタグ付けされてしまう理由。
- リメンバー:スペインのDJブースで鳴っていたハードダンスのガイド — 90年代半ばから2000年代半ばまで、ひと晩のうちに hard house、hard trance、makina、hardcore が同居していた。あの音を理解し、もう一度レコード箱を組み直すためのガイド。